2009年08月09日

「異教徒」という言葉のもつ重さ3−−現代の十字軍

 親の七光りだけで大統領になれた幸運な馬鹿もいる.例の9.11同時多発テロを好機とばかりに十字軍を気取ったアフガン・イラク侵攻を行ったが,ずさんな統治計画が露呈してイラク国民は疲弊している.大成功だったのはイスラム国家の破壊だけである.かつての中世十字軍がそうであったように.


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2009年08月05日

「異教徒」という言葉のもつ重さ2−−十字軍遠征

 キリスト教がローマ帝国の国教とされ,また,392年には帝国内の異教信仰が禁止されるにいたって,キリスト教はヨーロッパ中に広く普及していった.それとともにローマ教皇の権威は増大し,遂にはカノッサの屈辱(1077年)に象徴されるように,皇帝の権威をも上回るほどになっていった.


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2009年08月04日

「異教徒」という言葉のもつ重さ1−−キリスト教の勃興

 1.2 中世の数学 を書く際に中世ヨーロッパの歴史をかなり勉強させられた. 思うところ合って,「異教徒」という言葉の重さについて議論したい.長くなるので,分割してアップロードします.


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